医師法第二条には、「医師になろうとする者は、医師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けなければならない。」とあります。
医師国家試験を受ける条件には以下の三つがあります。
●学校教育法に基づく大学で医学の正規の課程を修めて卒業した者 要は医学部を卒業、又は卒業見込みの者。
●医師国家試験予備試験に合格した者で、合格した後一年以上の診療及び公衆衛生に関する実地修練を経たもの
●外国の医学校を卒業し、又は外国で医師免許を得た者で、厚生労働大臣が前二号に掲げる者と同等以上の学力及び技能を有し、且つ、適当と認定したもの
要は医学部に入らなければいけません。国家試験の合格率は9割と高いのですが、医学部進学が難関です。まずはこれが最初にクリアすべき目標です。
医学部に進学し、国家試験に合格した後も、二年以上大学の医学部若しくは大学附置の研究所の附属施設である病院又は厚生労働大臣の指定する病院において、臨床研修を行なう必要があります。要はインターン、研修医です。
良い医師になるためにはどこの医学部が良いかというより、どこで研修したかのほうが大切のようです。
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